治療まで車で待機、呼び出しいたします。
2020年10月16日
当医院のコロナ対策、インフルエンザ対策で、治療までの間、車で待機できます。
呼び出し機をお渡しいたしますので、呼び鈴がなりましたら医院内にお入り下さい。
こんな方にお勧め、
①お子さんが治療で、お母さんやお父さんが付き添いの場合
②治療前に到着したがまだ時間がある方
③兄弟で時間が違う場合
待合で待つ必要がありませんので是非ご活用下さい。
来院時の診察券と引き換えに呼び出し機をお渡しいたします。
2020年10月16日
当医院のコロナ対策、インフルエンザ対策で、治療までの間、車で待機できます。
呼び出し機をお渡しいたしますので、呼び鈴がなりましたら医院内にお入り下さい。
こんな方にお勧め、
①お子さんが治療で、お母さんやお父さんが付き添いの場合
②治療前に到着したがまだ時間がある方
③兄弟で時間が違う場合
待合で待つ必要がありませんので是非ご活用下さい。
来院時の診察券と引き換えに呼び出し機をお渡しいたします。
2020年10月05日
歯科医院では、主に歯科医師による「治療」についてや、主に歯科衛生士による「予防」について、そしてどのように治療するのか、どうして予防が必要なのかといったことを患者さんに「説明」して、納得していただかなければならない場面がたくさんありますよね。
TCは、その「説明」のプロのことを指します。
別の言い方をすると、歯科医師の先生と患者さんの間に立って、お互いが納得できるように説明をする「架け橋」のような役割を担うことができます。
当医院スタッフの若林さんが、トリートメントコーディネーターの研修を終了いたしました。患者様と医院の架け橋となり、歯の治療のみでなく、本当の悩みや、希望を聞いて治療に生かせるように仕組みを作っていきます。
より希望される治療を目指し日々研鑽いたします。
よろしくお願いいたします。
2020年09月24日
9月24日(木曜日)振り替え診療日です。
緊急の方は御連絡下さい。
ラインでも承ります。
2020年09月12日
医院受付横に自動検温計を設置いたしました。
前を通るだけで、熱があるか分かります。
37,5度以上の体温で、警報がなります。
その際は、個別に体温を測らせていただきます。
熱が高い場合はその日の治療を延期させていただく場合がございます。
コロナ対策は常に実行中です。
安心した空間を提供できるようにしていきます。
2020年08月17日
本日から通常の診療に戻ります。
治療、検診、矯正相談をご希望の方はお電話下さい。
2020年08月05日
今年のお盆休みは13日(木曜日)14日(金曜日)15日(土曜日)になります
11日(火曜日)12日(水曜日)は診療しております。
また、お盆期間中の緊急対応も承ります。
医院にお電話いただくか、ラインにてご連絡ください。
2020年07月25日
本日診療日です
急患対応いたします。
2020年07月09日
匠歯科医院の保育担当の池さんからの情報発信開始いたします。
歯科と保育の目線から、お子様にとっての有益な情報を毎月掲載いたします。
フリーペーパーですので、医院にてご自由にお持ち帰りください。
同時に、保育士によるブログも近日公開予定です。
お母さんの気になる悩みを解決できるような内容にいたします。
2020年06月05日
コロナウイルスの関係で、普段何気なく受講していた勉強会も、しばらく受けられなくなっていました。
最近はリーモーとによる受講ができるようになり、今回は新人スタッフ育成セミナーを受講いたしました。
新人スタッフに対して、器具の準備の仕方、掃除の仕方、アシストの付き方などの“やり方”だけを伝え、「何のために仕事をするのか」や「うちの歯科医院で働くからには、このように考えてほしい」などの“あり方”を伝えていくことが目的です。
仕事は出来るが、あり方が分からない。
そんな勘違いはして欲しくないので、毎年受講しております。
今回コロナで様々な職種に影響がでました、ライスワーク
(ご飯を食べるために働く)の方がほとんどだと思います。そんな中でライフワーク
(仕事のあり方で働いている)として仕事を継続してきた人が
今回のコロナショックに強く立ち向かえたのだと思います。
2020年05月26日
生まれたばかりの赤ちゃんは、お口の中に虫歯の原因となる菌を持っていません。
虫歯菌はお母様など周囲の大人からうつってしまうことが最も多いのです。
また妊婦さんが歯周病だと、早産・流産・低体重児のリスクが高くなるという報告もあります。
安全な出産やお子様の健康のためにも、妊娠中から歯科治療・お口のケアに取り組みましょう。
妊娠すると、女性ホルモンのバランスが変化し、歯肉炎や虫歯など口腔内の病気にかかりやすくなります。
つわりや食生活パターンの変化によって口腔環境が悪化したり、女性ホルモンが増加した環境を好む細菌が増えたり、粘性の高いプラーク(歯垢)が蓄積して口腔内が粘つき、唾液の分泌量が減ることによる口腔内の自浄作用が低下し、口腔内が酸性に傾いて、やがて歯肉炎となります。出産を終えてホルモンバランスが回復すると症状は軽減、消失します。
他の歯肉炎と同様に、歯肉の炎症や出血が主な症状ですが、痛みを伴わないため放置してしまう人が少なくありません。