秋の装いになりました

2020年10月13日

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医院内の装飾が秋の装いになりました。

季節を感じる天気になりました。

今年もあと少し。

頑張りましょう!

トリートメントコーディネーターの修了書が届きました

2020年10月05日

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トリートメントコーディネーターとは

歯科医院では、主に歯科医師による「治療」についてや、主に歯科衛生士による「予防」について、そしてどのように治療するのか、どうして予防が必要なのかといったことを患者さんに「説明」して、納得していただかなければならない場面がたくさんありますよね。

TCは、その「説明」のプロのことを指します。

別の言い方をすると、歯科医師の先生と患者さんの間に立って、お互いが納得できるように説明をする「架け橋」のような役割を担うことができます。

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当医院スタッフの若林さんが、トリートメントコーディネーターの研修を終了いたしました。患者様と医院の架け橋となり、歯の治療のみでなく、本当の悩みや、希望を聞いて治療に生かせるように仕組みを作っていきます。

より希望される治療を目指し日々研鑽いたします。

よろしくお願いいたします。

9月24日(木曜日)診療しております

2020年09月24日

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9月24日(木曜日)振り替え診療日です。

緊急の方は御連絡下さい。

ラインでも承ります。

矯正の勉強会参加してきました(9/19)

2020年09月24日

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小児矯正から成人矯正へ。

なるべく歯を抜かない矯正の勉強会です。

やむなく抜歯せざる負えない場合もございますが、混合歯列期からの矯正で

抜歯を減らしたい。

研鑽を積んでいきます。IMG_0911

コロナ対策(自動検温計)を設置しました

2020年09月12日

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医院受付横に自動検温計を設置いたしました。

前を通るだけで、熱があるか分かります。

37,5度以上の体温で、警報がなります。

その際は、個別に体温を測らせていただきます。

熱が高い場合はその日の治療を延期させていただく場合がございます。

コロナ対策は常に実行中です。

安心した空間を提供できるようにしていきます。

PiKA☆9月号発行しました

2020年09月01日

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こんにちは、保育士の池です!

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匠オリジナル!0歳からの歯科情報誌『PiKA☆』は読んでいただけてるでしょうか?今日から9月がスタートということで、9月号発行しました!

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今回のテーマは~仕上げみがきのコツ教えます!~です。

痛い仕上げみがきは、お子さんの仕上げみがきイヤイヤの原因にも・・・!今回は、痛くない仕上げみがきの方法を紹介しているので、是非読んでみてくださいね♪

毎月登場してくれるスタッフたちにも注目です☆

待合室テレビ下に置いてあるので、ご自由にお持ち帰りいただいてOKです!

保育士ブログ始めます!

2020年08月29日

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こんにちは、保育士の池です!

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こちらのブログでは、日々の託児の様子を載せていこうと思います!可愛い子どもたちのあそんでいる姿、是非見てみてください!

また、お母さんたちの気になる悩みも少しでも解決できたらな~と思っています。

もうすぐ9月ですが、まだまだ暑い日が続きそうなので熱中症には気をつけましょう!

匠オリジナルデザインのうちわも配布中です☆

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お口の中を健康に保つことの重要性(新型コロナ対策編)

2020年08月17日

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新型コロナウイルスが猛威をふるっています。
実は「お口の中を健康に保つこと」が、新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐために欠かせないのです。

ウイルスは口や鼻の粘膜などから感染すると言われます。また新型コロナウイルスは感染力が強く、近い距離で話しているだけでも飛沫から感染する可能性があります。徹底した手洗い、マスク着用、外出を控え、いわゆる「3密」を避けること、といった基本的な感染予防対策はぜひ続けてください。

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それと同時に「お口の中を健康に保つこと」も感染予防にとても大事なことなのです。
お口の健康を保つことと、新型コロナウイルス感染予防にいったい何の関係があるの?と思う方もいらっしゃると思います。いったいどういうことなのでしょうか?

コロナ対策としてお口を清潔に健康を保つこと。さらにもう一つ大切なのが、「咀嚼と栄養」です。実は 咀嚼機能は、免疫力を落とさないために、とても大事なのです。
例えばこれをお読みの方の中にも、入れ歯が合わないから使わないままでいる、むし歯がひどくあまりしっかり食べられない、といったように、咀嚼が不十分になっている人もいると思います。そうした方はとくに要注意です。

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咀嚼機能が低い状態(100mg/dl以下)が長期間続くと、柔らかい食事が常態化しやすく、それらの多くは糖質に偏った食材です。それらはブドウ糖の摂取量を上げるので糖尿病悪化のリスクを高めることにもつながります6,7)。また咀嚼力を要求される肉類の摂取が減ってしまえば、タンパク質低栄養が進行し、血中アルブミン値が低下(3.5g/dl以下)してしまいます。こうした状態は著しく免疫力の低下を招くことになるのです。

低栄養化によって免疫力が落ちれば、新型コロナウイルス感染症の重症化につながる恐れがあり、死亡率が上昇するリスクも高まると考えられます。

 緊急事態宣言の中であっても、むし歯の方や義歯の調子が悪い方は、決してそのまま放置せず、歯科医院を受診しましょう。応急で構いませんので、痛い歯の治療や、義歯の治療を行なって、栄養摂取の妨げにならないように速やかに対処しましょう。
またご家庭では、いつもよりタンパク質やビタミンを含む食材を摂取するように心がけてください。

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ウイルスに感染し肺炎を引き起こしてしまった場合、緊急時に人工呼吸器が装着される事態も起こりえます。そのとき、口の中の細菌の数が多いと 細菌が増殖して肺の中に入ってしまい、肺炎が重症化するリスクが高まります。そのためにも、口の中の衛生状態をきれいに保っておくことはとても大切なのです。

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ただ、外出自粛が叫ばれる状況の中、歯科医院にかかることを不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
特に歯科では、口を開けて治療が行われる状態が続くので、患者さんも感染しないかと心配に感じるのではないかとも思います。

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しかし、歯科医院は、患者さん全てが感染している前提で、感染制御のプロフェッショナルとして盤石な感染予防態勢を実施しておりますから安心して受診してください。

スタッフ集合
歯科医療は、あなたのライフラインをつなぐ生活の医療です。歯に痛みがあったり、噛めない場合など、必要があれば、歯科医院をしっかりと受診しましょう。専門的な口腔ケアをしたり、咀嚼機能を回復する、といったことが必要な取り組みになるのです。

8月17日(月曜日)通常診療日です

2020年08月17日

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本日から通常の診療に戻ります。

治療、検診、矯正相談をご希望の方はお電話下さい。

医院装飾リニューアル(夏バージョン)

2020年08月08日

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医院内の装飾、夏使用になりました。

暑い夏、うちわも好評価いただきました。

熱いですが気分は少しでも楽しくいきましょう。IMG_08163F73335D-C327-467F-AD1A-E923F1BA6ECA