インビザライン紹介、実症例(ライトパッケージ)(マウスピース矯正)

2022年05月31日

Chiho Saito 03

匠歯科医院ではインビザラインを行っております。

もともと、ワイヤー矯正を行っていましたので矯正治療のノウハウはあります。

実際の症例を見てみましょう。

当医院のマウスピース矯正(インビザライン)の治療が終わった方です。

もともと、深い噛みあわせでお悩みでした。

噛み合わせが深いと、下の歯が上の歯を突き上げてしまい、だんだん上の歯が広がってしまします。すきっぱになってしまいます。

深いかみ合わせと言うのは、噛んだ時に下の歯が見えないくらいかくれてしまう噛み合わせのことです。

この噛み合わせの方は、全体的に出っ歯さんが多い印象があります。

こちらが治療開始前です。

C2

主訴はすきっぱを治したいでした。

今回はマウスピース矯正を希望との事でインビザラインを選択しました。

インビザラインの中では、コンプリヘンシブパッケージとライトパッケージがあります。

今回はライトパッケージを選択。

費用は30万円、期間は6ヶ月で行いました。

治療終了後です。

C13

期間も少なくて費用も抑えてできました。

治療中はホワイトニングも同時に行いました。

液のみの購入でOKですので、2本で2500円です。

患者様もご満足との事でした。

このように、今では症例によりますが比較的簡単な歯並びのズレは

期間、費用ともに抑えることが可能です。

一度ご相談下さい。